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@シロアリが建物を食害する経緯
  「イエシロアリ」は、毎年6〜7月の夕方から夜に羽蟻が群飛し、電灯等の光に集まる習性を持つため、建物近くの電灯に集まり、そこで羽を落とし、雄と雌がつがいになって樹木等の根の部分へ潜り込み、巣を構築し、そのつがいの羽蟻が女王と王になり、徐々に腹部が肥大化し産卵を初め、だんだん大きな巣へと発達します。
 
イエシロアリの羽蟻   ヤマトシロアリの羽蟻
イエシロアリ(白蟻)の羽蟻 ヤマトシロアリ(白蟻)の羽蟻

「ヤマトシロアリ」は、毎年4月〜5月の昼間に羽蟻が群飛し、雄と雌がつがいになって樹木等の根の部分へ潜り込み、巣を構築し、そのつがいの羽蟻が女王と王になり、徐々に腹部が肥大化し、産卵を初め大きな巣へと発達します。
「ヤマトシロアリ」は「イエシロアリ」のように明かりに集まる習性はありません。

A餌場を探しつづけます
発達した巣から地中に向かって蟻道(地下に掘ったトンネル)を張り巡らせながら餌場を探し続けます。
蟻道は巣から約100m程度の範囲にまで及びます。
集中的に食害をし始めます
餌を探している途中で、建物内へ到達した白蟻はそこに餌があることを知り、仲間へ知らせて、集中的に食害を始めます。※写真は「イエシロアリ」の巣です。
 
イエシロアリ巣(白蟻)の写真
写真で見るシロアリ(白蟻)の恐怖
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